ゆるりと、甘く、イージーに。愛されて、幸せな「私」になる。

たくさん肩書きがあって良い。 女性として、社会人として、歯科衛生士として セレブ妻として、母としてetc… みんなみんな、幸せに、愛されたいと願う。 愛されて、豊かで幸せな私になる。

彼が、ヴァンクリをプレゼントしたのは、何人いるの?

みなさま、こんにちは。

ご無沙汰しています。

 

いきなりですが、私はハイブランド

大好きです♡

 

 

ついつい、昨日も彼にファーストCHANEL

おねだりしていたところです。(笑)

 

 

 

女の人の好きなものには

とても理解がある彼なので

プレゼントとお花に関して

とても気持ちよく納得してくれます。

 

 

そんな彼との会話で。

 

「どのジュエリーブランドが好き?」

と聞いたところ。。。

 

「ヴァンクリ」

との回答が。

 

 

 

😲😲😲

 

 

私自身、つい最近知ったブランド

だったので(好きだけど以外に疎い)

 

 

まさか、男性が知っているとは!

という驚き。

 

 

ヴァンクリのといえば、これ。

 

é¢é£ç»å

 

ファーストヴァンクリだったら

きっとこれを選ぶ方が、色は違えど

90%の方がこれを選ぶと思います。

 

最初は、え?何これと思っていたのですが

付けている方を見始めたら

 

え♡何、この上品さ♡

とまんまと虜になっているのが

最近です。

 

 

 

二人で乗っていたタクシーの中で

そんな、お話を思い出しました。

 

 

私「面白いこと、聴きたくなっちゃった♡」

 

彼「ん?どうしたの?」

 

私「ヴァンクリって、何人にあげたことあるの?」

 

彼「😲」

 

 

 

そりゃそうなるわ、と思いつつ

意地悪がてら聞いてしまう私(笑)

 

 

彼「ん〜、20個くらいかなあ。(笑)」

 

 

 

 

流石に冗談だよと追加していましたが。

 

 

 

でも、カッコいいなって思う。

 

 

 

彼は、そんな大した金額じゃないって

言うけど、一つ30万円ほどする。

 

 

 

それを、毎年大切な人に

プレゼントできる彼を(冗談ですが)

何故か誇りに思う。

 

 

 

 

それは、きっと彼の大切にしてきた人は

本当に大切だったんだと思うから。

 

 

彼がお仕事を頑張れたのも

彼が人を愛すると言うことを知っているのも

きっと、彼女たちのおかげだと

今は本気でそう思うえます。

 

 

 

 

だから、単純に、彼女たちに感謝だし

そう言う関係を築いてきた彼を

尊敬する。

 

 

 

台風も過ぎ去り

平穏な1日が早く訪れますように。

もっと素敵な彼はいる、論。

みなさま、こんにちは。

 

単刀直入に、やっぱり

もっと素敵な彼はいるよねえ。。。(驚)

 

 

 

 

その発見が、驚きすぎて(爆)

 

 

いると思っていたけど、

こんなにもしっかり言われると

なんか突如として腑に落ちたパターン。

 

 

いるんだよねえ、やっぱり。

 

 

まあ、そんな事は前置きで

今日の本題はここからです。

 

 

そもそも、素敵な彼の定義・条件を

考えて見ました。

 

・分かりやすく、超絶イケメン

・身長178センチ、筋肉質

・年収1億円、資産5億円かつ女の子遊びしない

・おじいちゃんおばあちゃんにも、子供にも優しくて

 私にはとろけるほど優しい

・お店のスタッフさんに丁寧に接する

・自分のビジネスを2つ以上持っている

ベントレーを所持している

・仲良しで深いお友達が5人はいる

・国内外、旅行慣れしている

・いつも的確なアドバイスをしてくれる

・両親、家族を大切にしている

 

 

まあまあ、金額の誤差や趣向が

諸説あると思いますがざっとこんな感じでしょうか。

私の趣味趣向がバレてしまっている(笑)

 

 

 

 

 

これ、ぜーーーーーんぶ持っていたとして

私、幸せになれる?

 

なれるかもしれないし、

なれないかもしれない。

 

 

どっちか分からないけど、

これ当てはまる人を見つけていたら

人生終わってしまいそう(笑)

 

 

それよりも、今、目の前にいる人と

ぶつかりながら、理解し合って

最強の二人になる方が最速。

 

 

と久しぶりに気付きました。

1ヶ月ぶりくらい。(笑)

 

 

最近、なんか履き違えていました。

 

 

すごく、結婚に焦っていると同時に

彼に結婚の質問をして1秒遅れただけでも

「だったら、もう違う人探そう」って

思っていた。

 

病気レベル。(笑)

 

そろそろ、病気が治りそうです。

 

 

本気で、彼と向き合ってみよう。

 

 

優しい男が好きな女は駄目。

皆さま、ご機嫌よう。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は一日お家にこもってしまいました。

 

そこで見ていたのは、

フジテレビの月9「プライド」

久し振りにドップリとキムタクの世界に

酔いしれました。

 

 

あの時のハルは、ソルティライチ

飲んでいたんだとか。

 

アキは、あの時24歳だったの(驚愕)

 

 

 

オンエアの時は、小学生でしたが

やはり歳を重ねて観ると

全然違いました。

 

 

 

 

 

一番衝撃的な言葉は、

「優しい男が好きって言う女は駄目よ」

と言う石田ゆり子さんの言葉。

 

自分に優しさがあれば、人に求めない、と。

 

 

確かに、納得です。

 

 

どんなタイプの人が好き?

と聞かれた時に答えているのは

私に無いものを言っているのかも。

 

 

 

自立した恋愛を求めているけれど

やはりどこかで補い合っているのかも。

 

 

良い悪いじゃなくて、

新たな視点を持つことができました。

 

 

 

 

 

やはり、久しぶりにベタベタな恋愛モノは

うんうん、良い感じでした♡(笑)

 

 

 

専業主婦は2億円損をする。

皆さま、ご機嫌よう。

いかがお過ごしでしょうか。

 

会社の夏休みも終わり、

心なしか涼しくなって

なんだか秋支度したい今日この頃。

 

 

 

 

 

 

そんな時に、衝撃的な本に出会いました。

 

 

私たちの生涯年収は、2億円と言われています。

 

そのため、専業主婦になってしまうと

その2億円を失うということです。

 

かつ、働くことを通して

生きがい、達成感、リスク管理をすることが可能。

 

 

なので、現代は男女共に終身雇用が危ぶまれる中

寿退社マストではなくなってくることは

必然です。

 

 

 

なので、寿退社をする女の子は

ただの馬鹿だと思っていました(爆)

 

 

 

このお話は、だいぶ長くなるので

今日はやめておきます。

 

 

一つ言えることは、

お金持ちのと結婚できたからといって

働くことをやめてしまうのは

多大なるリスクを伴います。

 

 

だからと言って、辛くても働かなければいけない!

という訳ではありません。

 

ですが、安易に

「玉の輿に乗れたら安泰だと思っている」方は、

今のご時世おばかちゃん印を押されてしまうこと

間違いありません。。。。

 

夏のデートの嗜み。

皆さま、ご機嫌よう。

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は、お仕事前にひっさしぶりに

ミスタードーナツでカフェをしています。

 

最近のミスタードーナツを、侮るなかれ。

(誰目線?笑)

 

 

最近は、いろんな活動にチャレンジしています。

その一つに、大好きなブロガーさんの

オンラインサロンのアシスタントをしています。

 

そのブロガーさんが知りたい方は、

是非メッセージかコメントをお待ちしております。

 

 

私の役目は、恋愛部のリーダー。

少しネーミングセンスには欠けますが

とても貴重な経験をさせていただいております。

 

 

その中で、過去の記事にコメントをつけて

再アップするというアクションがありました。

 

 

記事の選定の中で、「今の時期はコレ!」

というインスピレーションがありました。

 

 

それは、まさに夏のデートの風物詩

「浴衣」のお話。

 

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私は、和装が大好きです。

 

何がきっかけかというと、なで肩だから(笑)

 

「浴衣・着物が似合いそう」

と多くの人から言われて来ました。

 

 

 

 

 

でも、今のご時世、大人になると着物を着る機会がない。

んんん?機会がないのかと深掘りしてみました。

 

結婚式に振袖・訪問着で出席

地元の花火大会

京都観光

 

などなど、和装に触れる機会って

溢れているんだけど、

積極的な選択肢にならない

というのが正解の方が多いのでは。

 

 

 

やはり、和装って何かと大変。

 

用意も、着付けも、片付けも。。。

 

でもでも、その大変さを上回るくらいの

効果をあげてくれたりもします。

 

姿勢が美しくなる。

恋愛の始まりを加速させてくれる。

彼との関係にまた火がつく。

 

 

そして、何よりも、動作がゆっくりと丁寧に。

 

しかも、自動的に!

この「自動的」がポイントです。

 

 

やっぱり、いつもより動きにくくなるので

自然に動作が丁寧に、上品に見えます。

 

 

 

着物よりも、今の時期にしか着れない

浴衣の方が手軽に身につけられる。

 

 

是非、今年の夏デートは浴衣で待ち合わせ場所に

登場するのはいかがでしょう。

 

 

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

私と彼の心地よさのヒントはこれ♡

皆さま、ご機嫌よう。

いかがお過ごしでしょうか。

 

とっても、ご無沙汰しておりましたが

お変わりなく過ごされていますでしょうか。

 

 

 

最近の私たちの会話の中で、

「ふたりの心地よさ」についてのヒントが

ありました。

 

 

 

私が夕飯のお片づけをしていると

お仕事から帰ってきた彼が

「手伝おうか?」と言ってくれました。

 

「疲れているから、大丈夫だよ」

と答えると、本当に?と彼。

 

「じゃあ、お言葉に甘えて」

 

という流れになりました。

 

 

 

彼が、こんなにも素直に気持ちを

伝えてくれるのが嬉しくなりました。

 

これって普通のことかもしれない。

 

 

でも、少し深掘りしてみましょう。

 

 

普段、相手のことを思いやるが故

(自分は疲れているけど)「何か、手伝おうか?」

と言ってしまうこと多々ありませんか?

 

(私は今、違うことをしたいけれど)

「一緒に〇〇する?」って言ってしまいがち。

 

 

お付き合いのし始めとか

少しすれ違っているときは

この心と違う言葉を言ってしまいがち。

 

 

でも、やっぱり正直に言ったもの勝ち。

 

 

 

 

「今日は疲れているから、お手伝いできないなあ」

「今、〇〇したいから、〇〇やってもいい?」

 

 

人を思いすぎて、自分のご機嫌を損ねるなんて

本末転倒。

 

 

彼は、いつでもどんな場所でも

あなたが幸せでいてくれることが

何よりも幸せ。

 

 

明日も素敵な1日になりますように。

今日もたくさんのありがとうを♡

意外に迷うデート先の決め方。

皆さま、ご機嫌よう♡

いかがお過ごしでしょうか。

 

私は、彼にお迎えをされに

新大阪駅までお迎えにきております(笑)

 

 

もともとこの三連休は、彼のお仕事の付添いで

北海道へロケハン企画をしておりました。

 

すっごく楽しみにしていたのですが

先方の都合で1週間前に延期の通知。

 

残念でしたが、彼といる時間が

何よりも大切なので、一緒にいることができれば

どこでもいいかな♡と考えていました。

 

そう思いながら、1週間は秒で過ぎて行きました。

 

 

いつも、問題になるのが集合場所問題。(笑)

 

遠距離恋愛あるあるでしょうか。

 

 

 

私たちの場合は、私が大阪→東京へ行くパターンが

98%。

 

彼は、京都・大阪が好きなので関西へ行きたいと

言いますが、関西に来てもする事が思いつかず

いつも東京集合です。

 

 

 

そこから、デート先の会議になるのですが

私たちのデート先の決め方は

 

プレゼン形式です!

 

 

まだ、プレゼン資料までは作ったことはないけれど(笑)

将来、どうしても行きたいところがあれば

本格的に資料を作ろうかと考え中。

 

 

今回の候補は以下の通り。

・京都観光(激暑だろうけど)

・お伊勢さんの旅(伊勢神宮奉納花火観賞付き)

・超弾丸ハワイ(金曜日の深夜発可能な場合)

 

 

私の候補は以上の3つでした。

 

そんなこんなで、彼からは

「ハワイは考えておくね。

 とりあえず、大阪にお迎えに行くね」

 

 

とのことでした。

 

 

 

どうしても、デート先って彼に任せてしまいがち。

 

 

そんな時もいいけれど、

やっぱり行く先を見つけるのって大変。

 

二人の時間を過ごすことができたら

それでいいのだけど、

二人でいろんな体験をしてみたいですしね。

 

 

 

なので、彼と一緒になってデート先を

探すのはとってもオススメです。

 

からのプレゼンは、面白いです♡

 

 

 

是非、お試しくださいませ♡